スマホと上手に付き合わせよう

2018年4月16日

日本ではスマホが生活の一部となりつつあります。街を歩けば、皆スマホに夢中です。
子どもたちも、スマホを持つ時代になりました。娯楽が増えたことはいいことですが、スマホへの依存が懸念されています。

今や小学生までもがスマホを手にしています。携帯ゲーム機でゲームをするよりも、スマホのゲームをしている子がたくさんいます。
まだ子どもにはスマホは早いという意見もあります。確かにリスクはあるでしょう。

しかし、学校の話題についていくには、スマホが必要だと答える子どもたちが増えているのも現実です。テレビ離れにより、ネットが身近になった現代の子どもたちがスマホを求めています。

YouTubeといったところが子どもたちには人気です。パソコンやタブレットでも見れますが、スマホのほうが使いやすいのは確かです。
子どもたちにスマホを買い与えることには賛成です。勉強にもスマホは使えます。

ただ、ルールを設けるべきでしょう。例えば、スマホが使える時間を設けるとかです。
一番やってはいけないのは、子どもからスマホを取り上げることです。いわゆる没収というやつです。

心配かもしれませんが、子どもを信頼しましょう。仮に子どもに裏切られても、激昂せず、どうして守れなかったのかを一緒に考えるべきです。
人間だからルール違反してしまうことはあります。これから子どもに同じ失敗を繰り返させないことが大切だと思います。

スマホを使うということは、ネットを使うことでもあります。言わずもがなネットには危険が潜んでいます。
特に子どもを狙う卑劣な犯罪もあります。そんな危険から子どもたちを守る必要があります。

そのひとつが、「フィルタリング」というものです。簡単に説明すると、有害サイトから子どもを守るためのサービスです。
危険を未然に防いでくれます。少しは安心するでしょう。

しかし、悪い人たちは小さな抜け目を探してきます。安心なサイトと見せかけて実は有害サイトだったりと、手口は巧妙です。
完全に子どもたちを守ることはできません。犯罪に巻き込まれるリスクは、スマホを使う時点で生じます。
自由と危険は隣り合わせです。子どもにスマホを使う自由を与えるか、子どもから嫌われてもいいから子どもを守るためにスマホを与えないかは、各家庭の方針があるでしょう。

ただ、スマホを悪者にすべきではありません。あくまでスマホを悪用する人が悪者です。
それに、子どもにスマホを買い与えたからといって、必ず犯罪に巻き込まれるわけではありません。周りの大人がしっかりとケアすれば、犯罪に巻き込まれることはありません。

スマホのし過ぎは、目や姿勢を悪くします。なので、子どもがスマホをやり過ぎないように注意しましょう。
子どもにスマホを持たすことに躊躇うよりも、上手に付き合わせることができればいいと思います。

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